CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< 5/1 牛×鷹 | main | つぶやき >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
あるひとつの違和感
定期的に更新とかはあきらめました。月4回プロ野球話不定期、て感じでいこうかと。ここ見てる人たぶん6人くらいだと思うしね。では以下くだらない野球話です。

非常に個人的なことで恐縮なのだが、去年あたりからタイガースに対して以前ほどの思い入れを感じられなくなってきている。誤解を恐れずに言えばタイガースに対するひとつの違和感を、無視できなくなっている。それは私個人の飽きっぽい性格や、思い入れのあった選手の引退やトレードなどが要因となったのだと最近までは考えていた。確かにそれらの要因が大きな理由を占めてはいるのだろう、だが今のタイガースを見ていると、違和感の正体がはっきりと見えてくる。

 「タイガースの4番、金本」結局のところ、私がいまだに違和感を感じ続けているのはこの一点なのである。これは別に金本本人をわたしが嫌っているとかそういうことではない。アリアスや片岡など他にも他球団からの移籍選手はいるが、恥ずかしながら2002年以前のパリーグに関してあまり知識が無かったがために、移籍前の姿が印象に残っているのは彼だけだからなのだろう。

 金本は今やタイガースで1,2を争う人気選手となっている。生え抜き選手のように思い入れを持って応援している人も少なくないと思う。実際、3番打者としての昨年の優勝への貢献は素晴らしいものであった。私も試合を決める打撃をできる希少なバッターだと評価している。

ただ、彼の活躍を手放しで喜べない何かがある。それはきっと、地元の小さな地方球団で、ドラフト下位指名から4番まで這い上がったある選手と、ユニフォームの赤が似合っていて、必ずいいところでタイムリーを打った憎たらしい選手と彼をどうしても比べてしまうからなのだろう。そうして、甲子園の大観衆の応援を背に受けている姿よりも、あまり人も入らない小さな球場でそれでも地元のファンに愛のこもった声援を送られていた姿のほうを格好いいと思ってしまうからなのだろう。

くだらない感傷である。時代遅れな考え方である。きっとこれからFA移籍は活発化するし、ひょっとしたら資金的にFA制度を利用できない広島やヤクルトのような球団は淘汰されていくのかもしれない。しかしそれでも私の違和感を簡単に拭い去ることは出来ないだろうし、同じような違和感を抱いている人が、少数でも他にいるような気がしてならないのだ。
| プロ野球全般 | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 22:02 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://npb.jugem.cc/trackback/10
トラックバック